仁和寺の「御室桜」を守ろう=苗木増殖に成功−住友林業(時事通信)

 住友林業は10日、世界遺産に登録されている仁和寺(京都市)の境内に群生する遅咲きの八重桜で、国の名勝に指定されている「御室桜」(おむろざくら)を独自の技術で増やすことに成功したと発表した。この群落の樹齢は350年を超えるとみられ、2〜3メートルほどの高さしかないことでも有名。同社によると現存の木が枯れた場合も、「美しい名勝の景観を後世に引き継ぐことができる」と期待している。
 御室桜は200本余りで、株分けすると突然変異で花びらが一重になることが多く、接ぎ木でも増やすのが難しいという。同社は千葉大学と協力し、茎の先端部分を採取して、特殊な培養液で発芽させる技術を開発。これにより御室桜の特徴を保つことが可能とみている。
 仁和寺の立部祐道執行長は「多くの人に親しまれている花を一層めでてもらい、環境問題を考えてもらえればと思う」と語った。 

【関連ニュース】
【Off Time】高野山-天空の宗教都市で過ごす時間
【Off Time】アンコールワットの旅 探検家気分で遺跡めぐり
〔写真特集〕驚くべき自然 人類の英知 世界遺産
〔写真特集〕日本と世界の古文書
〔写真特集〕自由の女神像 展望台からの眺め

モテモテひこにゃん、「サンマ」チョコも(読売新聞)
「頑張って」と言ってない=首相、小沢氏との会談で(時事通信)
アルツハイマー型認知症治療薬を承認申請―第一三共(医療介護CBニュース)
鳩山首相、「頑張ってください」発言を否定(読売新聞)
<流氷まつり>網走で開幕 巨大氷雪の滑り台、子どもたちに人気(毎日新聞)
[PR]
by 8wqidkrgb4 | 2010-02-15 22:22